アイマイモコ通信

どこかにいる友達に向けて書いてます

イモコの蔵書、(ほぼ)全部売ります

こんにちは、アイマ イモコです。

みなさんのお住いの地域では、桜は咲いてきましたか?

私の通勤路に3本の桜の木が並んでいるのですが、これらの木は3本とも3月初旬には既に7分咲きとなり、満開になる前に春雨により落花し、現在ではほぼ葉桜となっています。

今まさに開花予想に浮かれている世の中から見ると、なんと生き急いでいる連中なのだろうと驚きますが、おそらくソメイヨシノではないのでしょうね。しかし、誰にも知られないところで時節を先取りしまくっていた3本の桜を見るにつけ、誰にも知られないところで才能を磨いている地方の若い人たちのことを思いました。いつかその花を見て感嘆する人が、世界中に溢れることを願っています。

 

さて、桜と一緒にこの季節に押し寄せてくるものと言えば、花粉症と「引っ越し」ではないでしょうか。

最近では運送業界の深刻な人手不足が問題となっており、34月の繁忙期に引っ越しを控えることが推奨されていますが、そんな事情とは関係なく学校も仕事も4月には始まってしまいますからね。引っ越しをする方にもその時期にせざるを得ない事情があるわけです。

引っ越しはなにかと面倒ですが、なにがいいかと言えば、引っ越しを機に余分なものを捨てることができて、一時的にすごく片付いた部屋に住めるということではないでしょうか。散らかし屋の人であっても、引っ越し後の1ヶ月くらいは、すっきり快適な生活を送ることができそうです。

そうえいば、一時期下火になっていたような気もしますが、ここ最近は再度片付けブームに火がついているようですね。片付けブームの根元には、コントロールできない世情の中で、せめて自分の棲家の状態くらいはコントロールしたいという、現代人の恐れと表裏一体になった意地が見え隠れしていて、なんだがあわれを誘います。

そうは言っても、散らかっているよりは片付いている方が、日常をスムーズにこなせそうな気がするのも事実です。特に、イモコのような不器用の極みの人間は、なるべく必要なものが必要な時にすぐに取り出せる状態を作っておくことが、より上手に生きるために必要なことなのかも知れません。

 

ということで、引っ越しはしませんが、引っ越しシーズンにかこつけて、イモコも片づけというものをしてみようと思い立ちました。

安月給につき必要のないものは(時々必要なものでさえ)めったに買わない私でも、放っておいたら増えていくものの代表は、やはり本ですね。

蔵書何千冊という方に比べたら、ほとんど何も持っていないに等しい冊数ではありますが、気が付くとすぐに本棚に入りきらないくらいに本が増えてしまいます。

片付けブームの裏側で、蔵書は今まで積み上げてきた知識の総量なのだから、無理に整理する必要はないのだという言説が愛書家のみなさんから発せられていて、もっともだなと感じるのですが、一方で、「読書家にとって最も憎むべき相手とは、価値のある書物を死蔵する人間だ」という言葉もあります。

私自身は、いいものはどんどん他の人にも読んでもらいたい、知ってもらいたいという考えの持ち主なので、後者の言葉により同情を寄せるところがあります。

そのため、今回、イモコの数少ない蔵書をこの場でみなさんに公開し、お好きなものをお買い上げいただこうという企画を考え付きました。

以下のリストをご覧になって、購入を希望される本があれば、気軽にtwitter @usoHAPPYaku0800までダイレクトメールをお送りください。

顔見知りのみなさま、三重県津市近辺にお住まいのみなさまであれば、ご希望の場所までイモコが本をお届けに参りますので、その場でお支払いいただきます。

遠方にお住いの方は、DMにてご住所を賜りましたら、郵送にてお送りさせていただきます。

お支払いにつきましては、LINEpayなどを使用できるようにしようかな、と現在考え中ですので、ご相談の上対応させていただきます。

見切り発車すぎる企画で、いろんな意味でゾクゾクしていますが、わりといい本がそろっているような気はしています。また、普通は隠しておきたい恥ずかしい本も一挙放出です! 過去本読みを自称する人に本棚を見られたときに、「実用書が多いね」とバカにした調子で言われたことがありますが、不器用は実用書がないと人生やっていけないんじゃー!!!!

 

ついつい熱くなってしまいましたが、下記が四苦八苦しながらつけた一言コメント付きのリストとなります。

値段は、文庫本が一冊200円、ハードカバー・画集が一冊500円ということにしましょうか(応相談)。

※は非売品、☆はイモコのお気に入りです。

非売品の本でも、貸し出しは受け付けます。

なお、2019年3月23日現在、26,32,62は貸し出し中ですので、ご希望の方は返却されるまでお待ちください。

歴史
No 書名 著者 訳者 出版社
1 世界史(上)(下) W.H.マクニール 増田 義郎 佐々木 昭夫 中公文庫
世界史本の定番中の定番。最初から通して読むと通史がおおまかに掴めるし、興味のある項目を重点的に読んでも楽しい。文化史が充実しているところが、美術ファンに嬉しいところ。
2 仕事に効く 教養としての「世界史」 出口 治明   祥伝社
3 全世界史(上)(下) 出口 治明   新潮社文庫
実はライフネット生命創業者で現在APU学長の出口治明さんのファンです。 出口さんの歴史の本は、出口さんの革新的な偉人 へのリスペクトが垣間見えて面白い。
4 アジア史概説 宮崎 市定   中公文庫
以下の記事に詳述。第二次世界大戦の記述には、その時代を生きた人の複雑な心境が現れている。
憲法
No 書名 著者 訳者 出版社
5 憲法入門 伊藤 正己   有斐閣双書
各構文の解説はもちろんのこと、法律の中で憲法はどういう位置づけかとか、日本国憲法の成立過程についても詳しく知れる。
6 日本国憲法     講談社学術文庫
全部読んでみると、あまり知らなかったりよくわかっていない構文が結構あって、冷汗が出る。大日本帝国憲法も一緒に載っているから、見比べてみると面白いよ。
文芸 日本
No 書名 著者 訳者 出版社
7 ☆パレオマニア 大英博物館からの13の旅 池澤 夏樹   集英社文庫
大英博物館の収蔵品がもともとあった土地を訪ねる旅の記録。池澤夏樹は書く世界が広くて好き。
8 山椒魚 井伏 鱒二   新潮文庫
初めて読んだとき、「山椒魚は私だ!」と叫びたくなった我が戒めの書。地の文の山椒魚への突っ込みが最高。※非売品。
9 御馳走帖 内田 百閒   中公文庫
10 サラサーテの盤 内田 百閒   ちくま文庫
11 第一阿房列車 内田 百閒   新潮社文庫
12 第三阿房列車 内田 百閒   新潮社文庫
13 第二阿房列車 内田 百閒   新潮社文庫
14 百鬼園日記帖 内田 百閒   ちくま文庫
15 ☆冥途・旅順入城式 内田 百閒   ちくま文庫
日本の作家で百鬼園先生が一番好き。『冥途・旅順入城式』と『サラサーテの盤』の中の数編は夢に出てくるくらい怖い。
16 沖縄文化論 忘れられた日本 岡本 太郎   中公文庫
岡本太郎の中で、琉球と縄文が重ね合わせられていると思う。太郎が見た文化の残滓も、今では相当失われただろう。
17 チョコレートのソムリエになる 小椋 三嘉   集英社βe文庫
何気にこのブログで一番多く紹介されている本です。詳しくは以下の記事を参照。
18 ☆独学のすすめ 加藤 秀俊   ちくま文庫
独学にせよ、学校に行くにせよ、自ら学問しようとする意欲の重要性を説いています。
19 魯山人味道 北大路 魯山人   中公文庫
北大路魯山人の超辛口な料理道。いくつかの料理は実際作ってみたけど、まあまあうまい。しかし、マ○ド○ルドハンバーガーの好きなイモコには厳し過ぎてついていけない。
20 智恵子抄 高村光太郎   新潮文庫
日本で究極の恋愛詩集といえばこれだと思う。 ただ、男性の愛って結局独り相撲で、巻き込まれる女は可哀想だなとも思ったり。おっといけない、私情が…
21 シュレディンガーの哲学する猫 竹内 薫 竹内 さなみ   中公文庫
物語パートが透明感があって好き。これを読んで、調子に乗ってウィトゲンシュタインに手を出して撃沈した。
22 ※わが百味真髄 檀 一雄   中公文庫
文壇屈指のグルマン、檀一雄。飯をうまそうに書く作家は大体料理がうまいよね。※未読。
23 文鳥夢十夜 夏目 漱石   新潮文庫
夢十夜は真似したくなる危険な魅力にあふれている。 「吾輩」のモデルの猫の話も入ってますよ。
24 ※出会い系サイトで70人に実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと 花田 菜々子   河出書房新社
あまり話題本を読まないイモコだが、こんな面白そうなことをやってる人のことは当然常に気になっている。※未読。
25 イギリスはおいしい 林 望   文春文庫
リンボウ先生も食べ物をすごくおいしそうに書く。さらに、マズいものをいかにもマズそうに書けるのがすごい。
26 ☆近代能楽 三島 由紀夫   新潮文庫
能を現代を舞台に翻案。六条の御息所は、いつの時代においても怖い。
27 炎の人 三好 十郎   ハヤカワ演劇文庫
ゴッホが好きだ。三好ゴッホは特にコミュ障が強烈なので、読んでて変な汗が出る。  
文芸 海外
No 書名 著者 訳者 出版社
28 ☆炎の人 ゴッホ I. ストーン 新庄 哲夫 中公文庫
ゴッホが好きだ。パリの画家仲間との交流のシーンが楽しい。後半その仲間がみんなボロボロになっていくのが悲しい。
29 アメリカの鱒釣り R.ブローティガン 藤本 和子 新潮文庫
超短編は特に言葉の美しさが際立つと思う。鱒と一緒に幻想の川を流れよう。
30 キャッツ ポッサムおじさんの猫とつき合う法 T.S.エリオット 池田 雅之 ちくま文庫
劇団四季のミュージカルもいいけれど、原作のナンセンスもしゃれてて素敵ですよ。こんな猫、いるいる。
31 ☆本当の戦争の話をしよう T.オブライエン 村上 春樹 文春文庫
一つ一つの話は短いけれど、すごくしんどい。戦争は経験した人の心を長い時間をかけて殺す。
32 長距離走者の孤独 アラン・シリトー 丸谷 才一 河野 一郎 新潮文庫
表題作はもちろん、他の短編の主人公たちもものすごい孤独。孤独がカッコよくきまるのは若者だけの特権ということもよくわかる、イタい短編集。
33 アンネの日記 アンネ・フランク 深町 真理子 文春文庫
ホロコーストの問題が、小学生の時初めてアンネの存在を知った時からずっと心に引っかかっている。※非売品。
34 わが心高原に ウィリアム・サローヤン 倉橋 健 ハヤカワ演劇文庫
まさに心に高原の風が吹き込む爽やか戯曲。 少年とじいさんのコンビは各国共通のテッパンですな。
35 充たされざる者 カズオ・イシグロ 古賀林 幸 ハヤカワepi文庫
36 夜想曲集 カズオ・イシグロ 土屋 政雄 ハヤカワepi文庫
37 わたしたちが孤児だったころ カズオ・イシグロ 入江 真佐子 ハヤカワepi文庫
一番好きな作家を聞かれたら、カズオ・イシグロと答える。もちろん全作所持していたのだが、イシグロがノーベル賞を受賞したときに散逸し、3作のみが手元に残った。
38 ロルカ詩集 ガルシア・ロルカ 長谷川 四郎 みすず書房
スペインの誇る詩人・ロルカの名詩選。スペインの土ぼこりと熱い風を感じる。
39 ファウスト 第一部・第二部 ゲーテ 相良 守峯 岩波文庫
相当若い時に読んだきりなので、第一部のファウストがクソ野郎だと思ったことしか覚えていない。
40 ダブリナーズ ジョイス 柳瀬 尚紀 新潮文庫
肩をすくめてすごすご生きてる人間がたくさんいるところを都会と呼ぶのは世界共通なんだなぁ。
41 アフリカの日々/やし酒飲み ディネセン/チュッオーラ 横山 直子/ 土屋 哲 河出書房新社
透明な悲しみを湛えたディネセンを読んだ後に、創造力が爆発してるチュッオーラを読むと、いい感じに悪酔いできます。
42 楽園への道 バルガス・リョサ 田村 さと子 河出書房新社
ゴーギャンと、彼のおばあちゃんのフローラ。世界と殴り合いする生き様は遺伝か?
43 イギリス・アメリカ文学史 作家のこころ 福田 昇八   南雲堂
文学史は一冊の読み物として十分面白い。読んでない作品に関して知ったかぶりしたい悪い子ちゃんにもおすすめ。
44 夜のガスパール ベルトラン 及川 茂 岩波文庫
詩人の想像力は中世の闇の世界に遊ぶ。 悪魔や化け物の姿は、キッチュでけっこう可愛くて笑える。
45 月と六ペンス モーム 中野 好夫 新潮文庫
多分「芸術家」のイメージを形成するのに大きな役割を果たしている作品。ストリックランド=ゴーギャンではないよ。
46 ラングストン・ヒューズ詩集 ラングストン・ヒューズ 木島 始 思潮社
アメリカの黒人詩人の代表作を集めた詩集。ブルースには嘆きだけじゃなく、不屈の精神もこもっているんだ。
美術
No 書名 著者 訳者 出版社
47 美術の物語(ポケット版) E.H.ゴンブリッジ   ファイドン株式会社
正確で詳細な通史に個人的な親密性が加わると、すごく面白い物語になる。毎晩寝る前に1章ずつ読みたい。
48 個人美術館の楽しみ 赤瀬川 原平   光文社新書
出てくるところに全部行きたくなるのが良い旅案内。 全部行くつもりはあります。
49 安藤忠雄とその記憶 安藤忠雄を知る50のキーワード 安藤 忠雄   講談社
なんとサイン本。 全国の安藤建築を、美麗なカラー写真で楽しめる。こちらも行きたくなること間違いなし。※もちろん非売品
50 ゴッホの手紙(上)(中)(下) エミール・ベルナール J.V.ゴッホ.ボンゲル 編集 碇 伊之助 岩波文庫
ゴーギャンが来る前のるんるんな手紙を読んでると、その後の展開を思って「ああああ」と頭を抱えたくなる。
51 スペイン美術史入門 積層する美と歴史の物語 大髙 保二郎、 久米 順子 松原 典子 豊田 唯 松田 健児   NHK BOOKS
歴史を知ると、芸術鑑賞がもっと楽しくなる。芸術作品の意味を知ると、歴史に詳しくなれる。相乗効果というやつ。
52 何必館拾遺 梶川 芳友   淡交社
大好きな場所。ここで山口薫の絵の魅力を知った。それぞれの芸術作品に寄せられた文章も光っている。※非売品
53 20世紀美術 高階 秀爾   ちくま学芸文庫
高階先生の既刊本を全部読んだら、その辺の大学生より芸術に詳しくなれると思う。本書は中でも屈指の読み応え。
54 ☆カラー版 西洋美術史 高階秀爾 監修   美術出版社
西洋美術を勉強しようと思って最初に買うならこれかなぁ。図版が多いし、けっこうマニアックな作家も紹介されている。
55 奇想の系譜 辻 惟雄   ちくま学芸文庫
曽我蕭白が面白すぎる。というより、曽我蕭白に対する辻先生の突っ込みが面白すぎる。でも、彼の龍には度肝を抜かれた。
56 ※志摩の猫 中村 愛之   楓林舎
この写真集の素晴らしい所は、決して猫が可愛らしく撮られていないところです。 猫の形じゃなくて、生が写っているんです。 ※非売品
57 ☆ノア ノア ポール・ゴーギャン 岩切 正一郎 ちくま学芸文庫
人と人との関係性では、立ち去る者が強い。ゴーギャンはいつも立ち去る方だった。 
58 ☆Art in a new world "芸術が終わった後の”アート”” 松井 みどり   朝日出版
「よし、芸術を研究しよう!」と思った時に最初に買って、難しくて撃沈した本。ただ、読んでおいたから現代アートについていけるんだと思っている。
59 ※図録:美の響演 関西コレクションズ 2012     国立国際美術館 朝日出版社
ドケチのイモコが思わず図録を買ってしまうほどの見応えのある展覧会だった。さらに、出展されている作品が全て国内、しかも関西にあるという事実がちょっとうれしい。※非売品
60 ヤマザキマザック アイズピリコレクション     ヤマザキマザック美術館
就職活動をしているときにアイズピリの絵をカタログで見てからずっと気になっていたんだけど、10年くらいしてからやっとまとまった作品を生で見る機会を得た。見てると幸せになれる絵。
宗教・思想
No 書名 著者 訳者 出版社
61 ※波止場日記 エリック・ホッファー 田中 淳 みすず書房
最強の独学者、エリック・ホッファー。こんな風に労働と学問を両輪にしながら生きるのが理想だけど、よほど強靭な精神がないと難しそうだな。 ※非売品
62 アウトサイダー(上)(下) コリン・ウィルソン 中村 保夫 中公文庫
この人も独学。自分はどうも世の中にフィットしてないんじゃないかと思ったときの必読書。天才系のアウトサイダーだけじゃなく て、ダメな奴も紹介されてるのが面白い。
63 セレンディピティの探究 その活用と重層性思考 澤泉 重一 片井 修   角川学芸出版
セレンディピティとは、偶然による発見。 計画性が皆無のイモコは、常にセレンディピティを重視して生きようと決めた。 今のところけっこう人生楽しいよ。
64 ※新共同訳 聖書     日本聖書協会
神の声はけっこう理不尽で、よくこんな奴について行く気になれたもんだと思うのだが、それだけユダヤ人は世の中の不条理を身に染みて感じていたということなのかも知れない。 ※非売品
65 ブッダのことば   中村 元 岩波文庫
日本で一般的に知られている大乗仏教の世界とは違う仏教の教えがここにある。 カリスマ指導者だったブッダだけあって、カッコいい言葉の宝庫。ただ犀の角のように一人歩め。
66 論語   金谷 治 岩波文庫
中国の官僚だった孔子の教えは、地に足がついてて具体的イメージをつかみやすい。「言うは易し、行うは難し」なことばかりなので、やたら論語を引用したがるおじさんと出会ったら、その人のやってることを見てその真価を問うた方がいいと思う。
実用書
No 書名 著者 訳者 出版社
67 秘密のオルチャンメイク PONY (パク・ヘミン)   Sweet Thik Omelet
PONYちゃんが可愛い。もちろん、メイク本としても、実際やってみるといつもと全然違う顔になれて役に立つのだが、今のイモコには若すぎるかも知れない。が、そんなことを抜きにして、PONYちゃんが可愛い。
68 図解マナー以前の社会人の基本 岩下 宣子   講談社α文庫
69 図解マナー以前の社会人の常識 岩下 宣子   講談社α文庫
  社会復帰の前に買った。同じような内容の本を2冊買っているところに、戦々恐々ぶりを読み取ってほしい。いざ社会に戻ってみたら、この本に載っているようなマナーを通している人なんて誰もいなくて、拍子抜けした。
70 はじめよう!気持ちのいい暮らし 河野 真希 監修   PHP
一人暮らしをするにあたって買った。だが、実際の生活はこんな上澄みみたいに綺麗なことばかりじゃないぜ。少なくとも、開けてた窓から飛び込んできたすごくでかい蛾の退治方法とかは書いていない。イラストが可愛い。
71 小学校6年間の算数が6時間でわかる本 間地 秀三   PHP研究社
こんなに算数ができなさすぎると将来が不安だから、少なくとも小学校の算数はできるようになりたいと思って購入。本当にわかりやすくて、なんとイモコでも比の計算ができるようになった。小学生の親にお勧め。
72 即戦力になるためのパソコンスキルアップ講座 土台をつくる基礎知識と効率アップの仕事術 唯野 司   技術評論社
内容はOSの扱い方とか、ファイルの保存・検索方法とかの基礎中の基礎だが、単にPCを使うということと、職場のPCを使うということは違うので、その辺の認識を改めるのに役に立つ。
73 20年度版 最新最強の一般常識クリア問題集     成美堂出版
ひととおり勉強してみた結果は→の記事に。 一般常識というわりには多少内容がマニアックなような気がしないでもないが、 数学と英語の章は勉強しがいがあるかもしれない。
74 ☆BASIC MAGIC FASION BOOK     To Do Books
おしゃれにならなくてもいいから、せめて普通っぽく見えたいと思って買ったが、センスのない奴が何の工夫もなくシンプル服を着るとどうしようもなくダサく見えることに気づいて落ち込んでいる。
75 今がわかる時代がわかる 世界地図'19年度版     成美堂出版
76 今がわかる時代がわかる 日本地図'18年度版     成美堂出版
  地図はぼーっと見てるだけで面白いものの一つ。時事ネタが付録でたくさん載ってて非常に面白いシリーズなのだが、欲を言えば、地図上にもうちょっと詳しい地理情報とかが載ってると嬉しい。
77 小学校高学年 自由自在 算数     受験出版社
算数の特訓のために買ったが、71と比べると段違いに難しい。自分がいかに早い段階で数字に躓いていたのかを知り愕然とするための一冊だった。全国の小学生のみなさん、算数は絶対にできた方がいいぞ!
雑誌
No 書名 著者 訳者 出版社
78 BRUTUS 884号 危険な読書     マガジンハウス
BRUTUSの読書特集は毎年買っている。けっこう古い本も載っているので、イモコのような図書館ヘビーユーザーも重宝する。 この特集号は、理系の本特集がよかった。
79 ☆CASA BRUTUS EXTRA ISSUE 日本の美術館 ベスト100ガイド     マガジンハウス
全部行こうと思っていたのだが、ちんたらしているうちにいくつか閉館してしまった。何事もやろうと思ったらのんびり構えていたらだめだなと反省。
80 LDK the Beauty メイク the Best 安良コスメと手間なしテクの最強メイク術     晋遊社
ヒカゲチョウのように地味なイモコではあるが、意外に化粧好きである。ただ、高い化粧品は嫌いなので、ドラックストアで普通に変える化粧品情報を仕入れるために、LDK the Beautyは常にチェックしている。
81 ※Pen 544号 日本美術をめぐる旅     阪急コミュニケーションズ
似たような特集のBRUTUSとPenを見比べるのって楽しいよね。それはおいといて、この特集号は、実は非常に優秀なトラベルガイドなのだ。三重から行きやすいところも多いよ。※非売品
82 あなたは今、何を学ぶべきか?賢者の勉強法 経済・歴史・哲学・医学・心理学・テクノロジー     プレジデント社
人が本を読む理由は様々だと思うが、私の根底にはものすごく強烈な知性コンプレックスみたいなものがあって、それをなんとかしたいがために本を読んでいるのかもしれない。
83 ※本と津に出会うためのブックガイド ホンツヅキ     Kalas Books
津のいい店と、地元の人々が推薦するブックガイド、本屋情報がこんな薄い一冊につまっている、三重の本読み必携のムック。 ※非売品

4参考記事→https://aima-imoko.hatenablog.com/entry/2018/12/14/221901

17参考記事→https://aima-imoko.hatenablog.com/entry/2019/02/21/221547

73参考記事→https://aima-imoko.hatenablog.com/entry/2019/02/02/125051

お気に召す一冊はありましたか?

イモコの曖昧模糊たる解説では魅力が伝えきれないのですが、私から買わなくても、ぜひお近くの本屋などで手に取ってほしい良書ばかりです。

多分いないでしょうが、興味を持ってくださる方がいれば、とてもうれしいです。

 

本が売れたら、私もその分だけ新しい本を迎えたいですね。

それでは片付けにならないような気もしますが、本読みの性ですので、見逃してください。

最後に、本棚の写真を。

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